Apple Pay 始めました その2
JALのチケットをApple PayのWalletに格納する
JALカードとSuicaをApple Payで使えるようにしました。
次は国内線のチケットをApple PayのWalletで使えるようにします。
Walletは下のアイコンです。
JALのアプリから国内線予約確認の画面で予約一覧の詳細を確認します。
下の画面の青いWalletに登録のボタンを押下するとWalletの中に搭乗券が格納されます。
Walletをタップすると下に搭乗券が格納されています。
搭乗券を使ってみる
搭乗券を使うには画面のチケットを上にスワイプします。
画面の2次元バーコードを搭乗ゲートの読み取り機に読み込ませれば搭乗できます。
今まではJALカードのICを読み取らせてタッチアンドゴーで搭乗していたのですが財布からカードを抜きだす必要がなく、これは便利になりそうな予感。
JALカードをApple Payとして使ってみる
コンビニやスーパーマケット、ショッピングセンター等で使えます。
使う場合は、Apple Payではなく、クイックペイ(QUIC Pay)で支払いますと言って使います。
指紋認証を行うことでカードが使えるようになりますので、読み取り機にかざします。
少額でも使いやすいですし、マイルも溜まります。
便利な時代になりました。