空へ!!

旅行とか、マイルとか、お酒とか

ポルトガル旅行記2019 ユーラシア大陸の西の果て ロカ岬へ

ロカ岬を目指して

403番バスに揺られて

シントラ駅に戻り、403番バス カスカイス行きでユーラシア大陸の西の端っこロカ岬に向います。バス停はシントラ駅を背にして左側に有ります。

バスは30分おきに出ています。

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シントラ駅からバスに揺られること約40分でロカ岬に到着しました。

・・・バスの景色は、田舎と森の中を走るだけで特別印象は残っていません。

西の最果て

帰りのバスの時刻を確認します。

上がシントラ行、下がカスカイス行きの時刻です(2019年8月)。

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バスを降りると岬通じる道が整備され、岬までは直ぐです。

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余談ですが、昔(2014年)MBS(関西ローカル)の深夜番組「ロケみつ ザ・ワールド」で「ヨーロッパ横断ブログ旅」という企画がありました。桜 稲垣早紀ちゃんが、サイコロを振りながら、出た目でお金をもらいながらヨーロッパを横断する、という内容で、毎週楽しみに見ていました。そしてその最終ゴールがここロカ岬だったのです。その時のことを思い出して、感動してしまいました。

 

霧もだいぶ晴れてきました。

こんな辺鄙な岬ですが、観光客は相変わらず多いです。

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断崖が続きます。

ちょっと怖いですね。

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ロカ岬観光案内所では€11..0でユーラシア大陸最西端到達証明書を発行してもらえるようですが、私たちはここに来た思い出だけで充分です。

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カスカイスからリスボンカイス・ド・ソドレへ

ロカ岬を堪能してリスボンに帰ります。

帰りは403番バスでカスカイス駅に向かいます。

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ロカ岬でバスに乗り込むとほぼ満員。

私たちはおかげさまで座れましたが、立っている人も。

普通の路線バスですから、途中からも人はどんどん乗ってきて満員に。カスカイス駅まで40分以上かかりますので、結構大変です。

 

カスカイスからはポルトガル国鉄カスカイス線で40分位でリスボンのカイス・ド・ソドレ駅に戻ってきました。

時刻は6:00を回っていますが、まだまだ全然明るいです。

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リベイラ市場

市場のフードコート

今日のディナーはリベイラ市場のフードコートでいただきます。

初日に休憩でリベイラ市場に立ち寄りましたが、食事をいただくのは今回初めてです。

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マーケット内は地元の方と観光客で溢れていますが、席が見つからないという状況ではありませんでした。

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予め目星をつけていたので、私はアレクサンドル・シルバというお店で。

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イカ墨のリゾットです。リゾットの上に大ぶりの帆立が4つ。

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イカ墨のコクと塩味が効いて大変美味しい一杯でした。

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妻はミゲル・カストロ・エ・シルバというお店で。

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蛸のフリットとシーフードリゾット。

程よい塩味で大変美味しかったようです。

私も蛸のフリットを一口貰いましたが日本人好みの食べやすい蛸の唐揚げという感じ。

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帰りには、市場内のケーキ屋さんで半生のカステラを買って帰りました。

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真ん中に移っている黄色のケーキが半生カステラです。
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ホテルで二次会

メトロのロシオ駅からホテルまで歩いて帰ります。

時刻は20:00近くですが、空はまだ明るいです。

ロシオ広場。

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買って帰った半生カステラ。

ねっとりしていて甘さが強く、好き嫌いは分かれるかも。

私はもういいかなという感じでした。 

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€3.0で買ってきたポルトガルワインとイワシの缶詰です。

ホテルの部屋で二次会の開始です。

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トマトソースのイワシ缶。

すっごく美味しかったです。

お土産に買って帰ろう。こんな感じでした。

1個€1.2とかです。

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今日はこの辺でおやすみなさいと。

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次回はリスボンベレン地区からです。


 

ポルトガル旅行記2019 シントラ周遊~その2 レガレイラ宮殿

ド〇クエのお城を目指して

シントラ駅から

ペーナ宮殿を見終わった後に434のバスで一度シントラ駅に戻ります。

ここで435番のバスに乗り換えてレガレイラ宮殿に向かいます。

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ここで気を付けなければいけないのが、435番のバス乗り場がわかりにくいのです。

下の地図がバス停の位置関係なのですが、435番レガレイラ宮殿方面のバス停は、坂を下った所に在り、シントラ駅前からは見えません。

 

バス停を探すのにシントラ駅前を何度もうろちょろしてしまいました。

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時間は11時頃。434番のバス乗り場は30メートル以上の行列が出来ていました。

ペーナ宮殿に朝一に行くことは正解だったと思います。

下の写真はバスを待つ列です。

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 我々が乗る435番のバスはこちらの小型バスです。

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435番のバスは10時から18時台は20分おきに出ているようです。

下の時刻表は2019年8月のものです。

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バスは小型のバスですが、細い山道を結構なスピードで走っていきます。

乗ること20分でレガレイラ宮殿に到着しました。

まさかの大行列

レガレイラ宮殿に行く435番のバスは小型のバスで、しかも満員ではなかったので、レガレイラ宮殿はすんなりは言えると思っていたのですが・・・。

 

まさかの大行列でした。

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e-ticketsはあちらという看板・・・。

 

ペーナ宮殿は混雑を予想してオンラインで予約をしていきましたが、レガレイラ宮殿はそこまでの混雑を予想していませんでした。結局、レガレイラ宮殿に入ることが出来たのは30分以上経過してからでした。どうやら日本でオンラインチケットを購入した方がよさそうです。

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ここレガレイラ宮殿は、 元々はレガレイラ男爵の所有するお城だったのですが、19世紀にブラジルの大富豪アントニア・モンテイロ氏が買い取りました。

その後、かなりの時間とお金をかけて大規模に改築したそうです。

RPGの冒険のようなお城になっています。

チケットを購入する時に地図が貰えますので、地図を見ながら場内を回っていきます。

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見張り台に登ったり、

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洞窟の中を歩き回ったり、

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飛び石を歩いたり、

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まさに冒険ゲームの世界観です。

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イニシエーションの井戸の中

レガレイラ宮殿のメインイベント

ここイニシエーションの井戸がここレガレイラ宮殿のメインスポットの一つです。

しかし、入場するのにはここも大行列です。

待ち時間は30分以上。

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ここが井戸の入り口です。

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中に入ってみると。

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螺旋の階段を下まで降りて行きます。

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ここが井戸の底です。

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ここから洞窟を歩いて外に出ました。

宮殿

ここがレガレイラ宮殿の最後の見どころ宮殿です。

出口の前に位置しています。

実際に人は住んではいません。

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1階には見学コースがありますが、2階以上に入場は出来ません。

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ここでレガレイラ宮殿の見学は終了となります。

435番のバスでシントラに帰ります。

 

レガレイラ宮殿の前のバス乗り場は1方通行ですので、シントラ方向に行くであろうバスを待っていても来ません。私たちはこれで1本バスを見逃してしまいました。

 

混雑やらバスを見逃したりで予定していた時間を大幅に経過。

シントラ宮殿の訪問は諦めました。

シントラ駅前のピザハットで遅い昼食を取り、ロカ岬に向かいます。

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ロカ岬への様子は次回です。


 

 

ポルトガル旅行記2019 シントラ周遊~その1 先ずはペーナ宮殿散策から

シントラへ

シントラ周遊パス

今日はシントラ周遊観光です。夜中の雨で道路は濡れていてちょっと天気が心配です。

シントラへは8:11発の電車で向かう予定ですが、シントラ周遊きっぷを買うための行列がどれくらいできているかが心配で、ホテルを7時半ごろ出発しました。

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ロシオ駅のエスカレーターを上りきったところに切符売り場はありました。

そこそこの人が列を作ってはいましたが、10分とかからずに、切符を買うことが出来ました。ただ、ロシオ駅には小さなカフェ以外には時間をつぶす場所がなく、座るベンチもありません。

 

ホテルに帰って出直しました。

ロシオ駅からシントラ駅まで

シントラに行く電車は、この時間帯は15分毎に出ています。

シントラまでの所要時間は40分です。

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SINTRAの電光掲示板が出ていますのでどのホームから乗るかはすぐわかります。

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乗る電車はこちらです。

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車内の様子です。

8両編成の電車はほぼ埋まっていますが、立っている人はいませんでした。+

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ペーナ宮殿散策

シントラ駅からバスで

シントラの観光の位置関係は以下のようなイメージになります。

シントラ駅を起点として、ペーナ宮殿やムーア城跡は434番のバス、レガレイラ宮殿には435番のバス、ロカ岬を通ってカスカイスに向うには403番のバスに乗っていきます。

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シントラ駅を背にして右側に434番バスペーナ宮殿方面行のバス停があります。

下の地図の赤い丸がバス停の位置です。

434番のバスにシントラ観光の周遊パンフレットが置いてありますので貰っておくと良いでしょう。

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時刻表には9時15分のバスが始発となっていましたが、9時発の臨時便?が到着です。しかも、2台続いていましたので、1台目が満員で乗れなかった人は2台目に乗っていきます。
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ペーナ宮殿入場

大混雑なので、ルートはペーナ宮殿から回るのが良いとの先人のお言葉がありましたので、先ずはペーナ宮殿を訪れます。

 

ペーナ宮殿は激混みと聞いていたのでチケットはWebで事前購入しました。

グーグル翻訳で日本語にして購入しました。

下にリンクを張っておきます。

www.parquesdesintra.pt

 

ペーナ宮殿に入場する入り口は、大行列になることを予想していたのですが、意外にもそんなに人は並んでいませんでした。ペーナ宮殿入口でWebで購入したチケットを見せたら何事も無く入場できました。

入口には山道を登るバス€3.0もありましたが、バスは行列の様子。

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宮殿に入場したところに地図が置いてありますので、地図を貰っておくと良いでしょう。地図を見ながら歩いて宮殿まで登ることにしました。

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 結構な急坂を山登りで約10分。

ペーナ宮殿に到着しました。

残念なことにあたりは霧が立ち込めていて、視界はあまりありません。

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山を登りきるとオレンジ色に塗られた宮殿がありました。

 

このペーナ宮殿は、シントラの文化的景観として世界遺産に登録されています。

 

17世紀の頃から修道院として使われていた建物が、1755年のリスボン地震の後に荒廃してしまったものを1836年にマリア2世の夫フェルナンド2世が改築したものだそうです。

 

ゴシック様式、マヌエル様式、ルネッサンス様式などのさまざまな様式を含んだ宮殿として作り上げられたそう。

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入口から中に入っていくと色鮮やかな光景が目に入ってきます。

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宮殿内部

当時使われていた調度品やソファーなどが飾られています。

写真撮影は禁止となっていましたので、内部の雰囲気だけです。

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晴れていればもっと綺麗だったのでしょうが、こんな天気でも充分に楽しめました。

晴れていればこんな感じだったのでしょうか。

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ムーア城壁に行く予定にはしていたのですが、霧で眺望が望めず、体力的にも相当きついと聞いていたので断念し、レガレイラ宮殿に向かいます。

 

次回はレガレイラ宮殿からです。

JAL国際線特典航空券2020年夏

JAL国際線特典航空券PLUS導入実質初年度

今年は360日前から

ポルトガル旅行記2019をお読みいただきまして有難うございます。

ポルトガル旅行記2019シリーズの途中ではございますが、最近JAL国際線特典航空券争奪戦に参入してきましたので、記事にしてみたいと思います。

 

昨年の12月からJAL国際線特典航空券PLUSが導入されて、夏休みの特典航空券の申し込みはルール変更実質初年度ということになります。

 

(去年の特典航空券の争奪戦はこちらから)

itmbase.hatenablog.jp

 

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特典航空券の必要マイルは基本マイルで取れますが、特典航空券が無くなるとキャンセル待ちではなく、追加マイルが必要になります。


システムの改定(アマデウスの導入)により、特典航空券は360日前から申し込みが出来るようになりました。来年の予定を1年前に決めなくてはいけないというのも、何だかな~とも思いますが。

 

また、従来は往復の申込が基本でしたが、新しいルールになってからは片道で往復の半分のマイルで取ることが出来るようになりました。このため、申込開始当日に特典航空券を取得しようとすると、往路360日前、復路360日前と2回争奪戦にチャレンジしなければいけなくなりました。

 

キャンセル待ちが出来ないことから、予約=発券でマイルは即日引き落としされます。

片道しか取れなかった場合はどうする

ここで問題です。往路360日前で特典航空券が取得できて、復路360日前に取得が出来なかった場合はどうすればよいでしょうか。

 

1.往路でマイルで取得した特典航空券を3,100円の手数料を支払ってキャンセルし、別の日で再チャレンジする。

2.特典航空券片道にあわせた専用JAL国際航空券(JMB片道運賃)を購入する。

3.JAL国際線特典航空券PLUSで追加マイルを支払う。

 

のどれかを選ばなくてはなりません。

 

1.を選択した場合、復路が取得できなければ取得できるまで無限ループで3,100円(2人であれば6,200円)を支払い続けることになります。

 

2.を選択した場合は、予定通りの旅行は組めますが、料金はとても高くなります。

参考までに専用国際航空券(JMB片道運賃)は、パリ/フランクフルト/ヘルシンキ/ロンドンで

ビジネスクラス片道運賃(C)375,000円

プレミアムエコノミー片道運賃(W)225,000円

エコノミー(アップグレード対象)(B)210,000円

エコノミー片道運賃(M)120,000円・・・だそう。

しかも税金、サーチャージは別で発券手数料が別途5,400円かかります。

 

3.を選択した場合は、夏休み期間内は1人200,000マイル以上を覚悟したほうが良いでしょう。

 

どれも厳しいですね。

実際に算入してみた

往路はWEBで

駄目なら9月に夏休みを変更しようと覚悟を決めて、チャレンジのつもりで8月のある日の往路の申込をしてみました。

 

第一希望 パリ行き ビジネスクラス

第二希望 フランクフルト行き ビジネスクラス

第三希望 ヘルシンキ行き ビジネスクラス

 

JAL国際航空券PLUSの導入(改悪)を嫌って、皆さん昨年中にマイルを利用してしまったのか、あるいは東京オリンピックがあるので来年は海外に行かないのか。

 

360日前にwebであっけなく第一希望が取れてしまいました。

 

しかも、フランクフルト行きも、ヘルシンキ行きもしばらくは空いていたようです。

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復路は電話で

パリから帰ってくる便は1日後に日本に着くため、羽田~伊丹の便が360日前になっておらず、当日予約することが出来ません。

 

JALに問い合わせてみると、電話で予約をして、一旦保留、翌日電話で羽田~伊丹の国内線部分をつけると言われました。

ただ、電話での発券になる為、5,400円×2名=10,800円の手数料が係ると。まあ、羽田~伊丹を自分で購入するよりは安くはなるのですが。

 

360日前10時(10分前)にJALダイヤモンドプレミアデスクに電話をして予約をお願いすると・・・。

第一希望のパリから羽田行きのビジネスクラスを問題なく取って頂く事が出来ました。

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JAL旅行券 

ここで、奥の手です。

JAL旅行券を使うと電話でも発券手数料がかかりません。

1人の旅程に1枚以上の旅行券を使う必要が有ります。

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JAL旅行積み立てでJAL旅行券を手にするのが王道ですが、たまに金券ショップで売っていることもあるようです。

1,000円券が950円とか、10,000円券が9,500円で運良く買えることも有ります。

この券を使うことで、10,800円の発券手数料はかからなくなりました。

 

(JALの旅行券の利用方法はこちら)

JAL - JAL旅行券のご利用

 

今年はファーストクラスでパリに入りましたが、来年はビジネスクラスでパリに入る予定です。まだその先の予定は何も考えていませんので、これからゆっくり考えたいと思います。

 

今日はこの辺で。 

次回はまたポルトガル旅行記2019を再開します。

ポルトガル旅行記2019 リスボンの切符

リスボンの移動に使う切符はどれが良い

ヴィヴァ・ヴィアジェンカード(VIVA viagem)

ヴィヴァ・ヴィアジェンカードは1回乗車券と24時間乗車券があります。

また24時間券はバス、トラム、地下鉄(メトロ)の他に、郊外電車(CP)やフェリーが乗れるカードもあり、値段が違います。

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ペラペラの紙でできたカードですが、ICチップが入っていてチャージをして使います。チャージが切れれば、再度このカードにチャージすることが出来ます。

カード代は代金とは別に€0.5がかかります。

 

1回券は€1.45

バス、トラム、メトロ1日券は€6.30です。

ケーブルカーに現金で乗ると€3.70ですので、ケーブルカーに2回乗れば元が取れます。

 

購入はメトロの自動販売機で。

クレジットカードのみ利用の自動販売機と現金が使える自動販売機があります。

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チケットの買い方は以下の通りです。

画面下のイギリスの国旗を押すと英語表記になります。

 

新たにカードを購入する場合はWithout a reusable card

チャージのみする場合はWith a reusable cardを選択します。

 

次画面でChoose the number of cardと聞いてきます。

何枚カードが入りますかと。

「+」を押すと枚数が増えますし、「-」を押すと枚数が減ります。

枚数を選択したらContinue(続く)。

 

次画面でカードの種類を聞いてきますので、1回券なら€1.45を。

バス、メトロ(トラム)1日券なら€6.30のボタンを押します。

 

1日券を選択したらChoose the of ticket per card

と聞いてきます。これは、24時間カードを何回いるかという意味です。

カードが何枚いるかは既に選択していますので、ここで2枚を選択すると、24時間券が2回、つまり48時間券が出てきてしまいます。ここは要注意。

 

最後の画面でCashかBank Cardの選択画面になります。

現金かクレジットカードかを選択します。

これで切符を購入することが出来ます。

リスボアカード

リスボアカードはツーリスト向けのカードです。

1日券、2日券、3日券があるようです。

1日券は€20、2日券は€34、3日券は€42となっています。

 

購入できるのは空港やリスボン市内の観光案内所です。

私はカイス ド ソドレ駅にある観光案内所でこのカード1日券を購入しました。

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このカードは、メトロ、バス、トラム(ケーブルカー)、CP(国鉄)シントラ線、CP(国鉄)カスカイス線の交通機関が24時間(48時間、72時間)乗り放題になります。

その他にジェロニモ修道院ベレンの塔、サンジュスタのエレベーター、国立アズレージョ美術館等が無料になります。ジェロニモ修道院のチケットを購入するのに並ぶ必要がありません。

また、発見のモニュメントやサン・ジョルジェ城、リスボン海洋水族館が割引になります。

 

前もって購入しておくことが可能で、使用当日にカードの左下に開始日を記入します。

シントラ周遊パス

シントラ周遊パスは、CPシントラ線のロシオ駅からシントラ駅、CPカスカイス線のカスカイスからカイス ド ソドレ駅、シントラ周遊バス(434番、435番)、シントラ~ロカ岬~カスカイスがこの周遊パスで乗ることが出来ます。

 

ロシオ駅のエレベーターを登りきったところにシントラ周遊切符の売り場はあります。

値段は€15.0です。

但し、入場料は含まれていませんので、各施設の入場券は個別に購入する必要があります。

 

ヴィヴァ・ヴィアジェンカードを所有していれば、このカードにチャージしてもらえますので、€0.5はかかりません。

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どのカードを使うか

得意分野と値段が違うので

メトロやトラムで移動を考えているのであれば、現金よりヴィヴァ・ヴィアジェンカードです。トラム1回現金で乗ると€3.0、ケーブルカーは現金で€3.8です。

カードが€6.3ですので直ぐ元が取れます。

 

ベレン地区に行くのであれば、リスボアカードの1日券。

ジェロニモ修道院ベレンの塔に入場すれば、ヴィヴァ・ヴィアジェンカードよりお得です。

 

シントラ周遊の時はシントラ周遊カードがお得です。また、ワンパッケージになっているのでストレスがかかりません。

 

以上リスボンの切符の紹介でした。

次回はシントラ周遊についてお伝えします。

ポルトガル旅行記2019 ポルト観光~その3 ドン・ルイス1世橋とか

ドン・ルイス1世橋

ポルトのメトロ

サンベントからメトロD線で1駅乗るとドン・ルイス1世橋の橋の上を走ることになります。

 

橋は2階建てになっていて、2階はメトロと歩行者専用になっています。そして1階は自動車と歩行者が渡れるようになっています。

 

私は高所恐怖症で橋の2階を歩いて渡ることは到底できませんのでメトロで渡ります。

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電車の窓から橋の上を渡る様子。

歩いて渡っている人も結構いました。

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セラ・ド・ピラール修道院の展望台

橋を渡った先のJardim do Morro駅の目の前の坂を上るとセラ・ド・ピラール修道院があり、その一部が観光客にも開放されています。

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ここから見たドン・ルイス1世橋の写真がこちら。

見事な景色ですが、足がすくんでしまいます。

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修道院を降りてモーロ庭園から撮った写真がこちらです。

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ドン・ルイス1世橋は、1886年に開通したそうで、開通式にはポルトガル国王も出席されたそうです。ポルトの街は、世界遺産に登録されているのですが、正式名称は、「ポルト歴史地区、ルイス橋およびセラ・ド・ピラール修道院」として登録名にも橋の名前は刻まれています。

 

そしてまたメトロでサンベント駅に戻りました。

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ポルト大聖堂からリベイラ広場

ポルト大聖堂

ポルト最古の教会で、ポルトの街とドウロ川を見下ろす丘の上に建てられています。

12世紀ごろにロマネスク様式で建築されたそうです。

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壁のアズレージョが綺麗です。

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ポルト大聖堂の丘からはドウロ川が見渡せます。

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細い路地を歩いて川沿いまで坂を下っていきます。

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リベイラ広場

観光客が溢れ返っています。さすがヨーロッパ人の人気観光地ポルトガル

ドウロ川沿いのリベイラ広場です。

ここには沢山の飲食店が並んでいます。

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ここからはドン・ルイス1世橋が下から見えます。

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ここで一休み。

ビール休憩です(笑)。

ポルトリスボン同様坂が多い町で、上り下りが地味に足腰に堪えます。

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モヌメント・デ・サンフランシスコ教会

リベイラ広場の近くにモヌメント・デ・サンフランシスコ教会はあります。

完成したのは1410年だそうです。

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内装に800㎏の金が使われているそうで、ブラジルのゴールドラッシュで大量の金がポルトガルに持ち込まれたという背景があるようです。

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レロ・イ・イルマオン 

大行列の本屋さん

大きな坂道を上って戻ってきたのがこちらの本屋さん。

世界一美しい本屋さんとして有名で大人気です。

大行列は相変わらずです。

帰りの電車までまだ時間があるので行列に並ぶことにしました。

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入場料は€5.0です。本屋さんの左の角4軒隣にある建物の地下が入場券売り場になっているようで、そちらでチケットを買ってくるように言われました。

 

本を買うとチケットを見せれば€5.0の割引きになるとのこと。

但し、本のみで文具類は割引になりません。また、チケット2枚で€10.0の割引きにはならず、1冊につき€5.0の割引きまでとのことです。

レロ・イ・イルマオンに入場

30分程度並んだでしょうか。

レロ・イ・イルオマンに入場します。

複雑な階段は天国への階段と言われているそうです。

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天井のステンドグラスも見どころです。

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が、じかし、人、人、人。

完全にキャパオーバーといった感じで、ゆっくり本を手に取る余裕もありません。

床が抜けないか心配になるほど。

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ハリー・ポッタの原作者J・Kローリングが英語教師でポルトに赴任した時に、この本屋でハリー・ポッタの世界観を醸成したのではないかと噂されています。

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リスボンに帰ります 

帰りもAPでリスボン

日帰りでしたが、ポルトを充分満喫できました。

ただ、ちょうどヨーロッパのバケーションの時期と重なってしまって観光客の多さには辟易びっくりしました。

 

ポルト=サンベント駅からポルトカンパーニャ駅までは、どの電車に乗っても行きます。大体10分間隔くらいで電車は出ているようです。APの始発駅ポルトカンパーニャ駅に向かいます。

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今日の夕食は車内食

17:40発のAPに乗って帰るので、リスボン・サンタ・アポローニャ駅に着くのは20:40になります。

遅くなりそうなので、今日は車内で夕食を取ることにしました。

夕食は2種類から選べます。

シーフードかミートかベジタブル どちらも€13.4です。

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こちらが私が選んだシーフード。バカリャウ(干しダラ)とジャガイモです。

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こちらが妻が選んだベジタブル。

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飲み物はワインを頼んだのですが、別料金を請求されてしまいました。

 

こんな感じでポルトを楽しむことが出来ました。

ポルトガル旅行記2019 ポルト観光~その2 フランセジーニャを食べた

ポルト発祥B級グルメフランセジーニャ

Cafe Santiago

ちょっと早いお昼はサントイルデフォン教会からすぐ近くのカフェ サンティアゴ

フランセジーニャの有名なお店です。

 

ポルトガルの料理はオリーブオイルとニンニクと塩といったシンプルな味付けの印象ですが、このフランセジーニャは濃厚でいかにも健康に悪そうなジャンクな味付けです。

ポルト発祥のB級グルメでポルトに行ったらぜひ食べてみたいと思っていた料理です。

お店はこちら。

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11時半に入店した時はガラガラでしたが、12時にはほぼ満員になっていました。

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メニューはこんな感じです。

フランセジーニャは€9.75で目玉焼き付。

€1.0で半分ずつ(目玉焼きは1個ずつ)にシェアできます。ボリュームがすごいとの評判でしたので、半分ずつシェアしました。

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フランセジーニャはこちら

運ばれてきたフランセジーニャがこちらです。

半人前?でもこのボリュームです。

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牛肉のステーキにハムやソセージを乗せてトーストで挟んでたっぷりのチーズを乗せたものをトマトとビールで煮込んだソースをかけて、目玉焼きを乗せた料理です。

周りにはポテトフライが取り囲んでいます。

下の写真は断面図(笑)。

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フランセジーニャとはフランスの女の子という意味だそうですが、なぜそんな名前が付いたのでしょうか。元々はフランスのクロックムッシュポルトガル人好みにアレンジしたことがこの料理の始まりのようです。

 

半分ずつにシェアしてもらいましたが充分にお腹一杯になりました。

味は想像通りの美味しさです。

このお店を選んで大正解でした。

ポルト散策再開

クレリゴス教会

昼食を終えて散策を再開しました。

クレリゴス教会です。

 

イタリア人建築家ニッコロ・ナッソーニによって工事を初めてからなんと47年をかけて1779年に完成したそうです。当時の計画によると塔は2対出来るはずだったのですが、なぜか1つで終わってしまったよう。

 

塔の上からはポルトの街が一望できると聞いていたのですが、塔に上ろうとする人が大行列をなしています。

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ポルトの街は観光客で大混雑。

ちなみに大半が欧米人。

ヨーロッパの国々の人の旅行先の一番人気がポルトガルだそうです。

時間がないので、塔に上るのは諦めます。

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カルモ教会

グレリゴス教会から直ぐのところにカルモ教会があります。

ここもアズレージョが綺麗な教会です。

教会自体は1768年に建てられましたが、側面のアズレージョは1912年に追加されたようです。

国内最大級のアズレージョと言われています。

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教会内部には7つの金箔で飾られた祭壇があり、豪華な感じになっています。

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主祭壇がこちらです。天井画が見事です。

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世界一美しい本やと言われているレロ・イ・イルマオンがこの教会の近くにありますが、ここも大行列が出来ています。時間があれば後に来ようと後回し。

お土産屋さん

ポルト・サンベント駅近くのお土産屋さん。

魚の缶詰メインで売っています。

綺麗だったので写真をパシャリと。

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観光客で大混雑でしたが、値段もそれなりの観光客向けでした。

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次回はドン・ルイス1世橋を目指します。