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ニューヨーク市で渋滞税が導入される!?

渋滞税は全米で初

地下鉄の整備などに充当

米ニューヨークの中心部での交通渋滞緩和の為「渋滞税」が導入される見通しとなった

そうです。

 

徴収開始は2021年で、老朽化した地下鉄の整備などに使われるそう。

導入は全米の都市で初となりそうです。

 

人口増や客を求めるウーバーなどの配車サービスの車の増加で渋滞が深刻化しており、

こうしたことが導入のきっかけとなったようです。

いくらぐらい徴収されるの

渋滞が深刻な中心部に車両が進入する際に、自動的に課金することになるようです。

混雑時間帯の徴収額は普通車で12~14ドル(1,300円~1,600円)程度に

なる模様です。

夜間や休日は減額されるとみられています。

 

ニューヨークタイムス発のニュースが時事通信で取り上げられていました。

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ロンドン市の「渋滞税」が有名です

ロンドン市は2003年から

イギリスのロンドン市では「コンジェスチョン・チャージ」という税が導入されてお

り、「渋滞税」と呼ばれています。

 

コンジェスチョン・チャージが設定されている地域が「C」をデザインした標識で明示

されています。

そのエリアを自動車で通行する場合に1日ごとにこの税金を支払う必要があります。

 

2003年2月17日に当時のロンドン市長が導入しました。

ロンドンではいくら徴収されるの

渋滞税の導入当初は1日当たり5ポンドでした。

2005年に1日8ポンドに値上げされ、2011年以降はエリアが縮小されたものの

金額は10ポンド(1,455円)に引き上げられました。

 

渋滞税で徴収された税金は、ロンドン市によって公共交通のシステム改善に利用される

ことになっています。

 

ロンドン市は自動徴収ではなく、街中に設置された専用機器で支払ったり、指定商店の

支払い、インターネットや携帯電話を利用した振り込みなどで支払うそうです。

支払っているかどうかは監視カメラでチェックされるそうです。

シンガポールにもありました

世界初の無線による自動徴収

シンガポールでは混雑する時間帯や走行する場所によってタクシー料金は高くなってい

ました。

 

itmbase.hatenablog.jp

 一般の車も1998年に世界で初めてとなる無線通信による電子賦課を行う現在のER

P制度が開始されました。

あらかじめ金額をチャージしていたIUと呼ばれるカードを車載器に挿入し、賦課金地

点の路側器を通過する際に料金が引き落とされることになります。

 

シンガポールでは車載器の搭載が義務づけられていて、通過した時点で車両に自動的に

課金されることになっています。

シンガポールの課金額は

祝日を除く月曜日から土曜日の7時30分から午後8時までERPの料金は5分毎に設

定され交通量が多い時間帯ほど通行料が高くなる仕組みとなっています。

高速道路では最高6ドル(490円)、幹線道路では3ドル(245円)だそうです。

 

他にもスウェーデンストックホルムなどでも導入されているようです。

こうしてみると、渋滞税は都市中央部への自動車の流入防止に効果があるのでしょう

ね。