バンコク旅行でリフレッシュその2 羽田ラウンジ編
深夜便でバンコクへ
出国手続き前にやっておくこと
1月のOKA(那覇)‐SIN(シンガポール)修行は成田発でした。
久しぶりの羽田出発です。
雪の中、何とか羽田にたどり着くと空港に雪は積もっていません。
バンコク行きの飛行機は無事に飛ぶことが出来そうです。
国内線到着から国際線までは無料バスで移動します。
JALABCでコートお預けサービスを利用します。
1着1日200円でコートを預かってもらいました。
ゴールドカード(VISA)は15%割引だそうです。
WifiはグローバルWifiです。
ロッカー受け取りを利用します。
出国前の手続きを終えました。
出国手続きを経てファーストクラスラウンジ向かいます。
ファーストクラスラウンジにて
18:40分ごろ到着です。
腹ごしらえをして、お酒を飲んで寛いで、シャワーを浴びてリラックスします。
出発まではまだ時間がたっぷりあります。
先ずはJAL特製ビーフカレーでお腹を満たします。
鉄板焼きはハンバーグでした。
ミスジ焼肉であったり、羽田漁港の鯛であったり、その時によってメニューは変わ
ります。
その場で焼いてくれます。
粒胡椒が効いてピリ辛で美味しいです。
ジューシーで肉汁が溢れます。
私はハンバーグが一番美味しいと感じています。
ラウンジの奥のスペースがRED Suiteです。
日本酒やローランペリエのシャンパンはこちらのスペースに用意されています。
ワイングラスの名門「リーデル」が並べられています。
日本酒の銘柄はこんな感じです。
吟醸香が鼻をくすぐり、すーっと抜けていきます。
ローランペリエ。
シャンパンも頂きます。
普段はシャンパンとか白ワインは飲まないのですが、ちょっと取り乱してしまったかも
しれません。
普段は、日本酒か、ワインは赤ワインオンリーなのですが。
シャワーを浴びてきます
深夜便に乗りますのでシャワーですっきりします。
シャワーに浴びれば気分も切り替わります。
雪でバンコクはおろか羽田まで飛べないかもしれないと思っていた気持ちをリセット。
旅行気分に切り替えです。
シャワーを浴びてからラウンジに戻り、また寛ぎます。
バンコク行きです
00時30分発バンコク行き
ラウンジで寛いでいましたがもうすぐ搭乗時間です。
搭乗30分前
搭乗口に並びます。
B777-200ER
エコノミー席は3-4-2の並びです。
寝る前のドリンクは赤ワインを2本。
未だ飲むのかと突っ込まれそうですが。
機内食で朝食です
ぐっすり寝ていたかったのですが、朝食が運ばれます。
オムレツ1種類で、選択はありません。
バンコク時間で3:30。
日本と時差が2時間ですので、日本時間では朝の5:30の朝食です。
漸くバンコクに到着です。
この続きは次回に。