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なにわ筋線着工へ

なにわ筋線の事業が2019年度に始動

なにわ筋線とは

梅田(北梅田)とJR難波、南海新今宮を結ぶ新路線です。京都、新大阪、大阪梅田か

関西国際空港へ向かう短絡線となります。

従来は、京都、新大阪方面からはJRは環状線経由で関西国際空港に向かっていました

が、大阪梅田は通っていませんでした。

また、南海は南海難波始発で、大阪方面は大阪メトロ御堂筋線に乗り換える必要があり

ました。

この路線が出来ると関西国際空港まで一直線で結ばれます。

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大阪市HPより)

 

途中駅は中之島と西本町です。

中之島駅では京阪中之島線と乗換ができるようになります。

 

閣議決定されました。

2018年12月21日にこの路線の関連経費が閣議決定されたと報道されました。

つまり、国の事業として認められ、事業が本格始動したことになります。

事業規模は3300億円、開通予定は2031年の予定だそうです。

関空からの所要予定時間は以下のよう。

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総事業費の分担は以下の通りです。

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上下分離方式

総事業費の内JRと南海で弁済する1,020億円は40年間で路線使用料を支払い続

けます。

大阪府大阪市第三セクターを作り施設を保有し、JR西日本南海電気鉄道が営業

する上下分離方式です。

施設の取得や維持管理にかかるコストが莫大でいち民間企業には負担できない金額にな

ってきています。そこで施設の取得、維持管理は自治体や公営企業が行い、運営を民間

企業が行うというのが上下分離方式です。

 

今では関西国際空港も設備は国が所有し運営は民間が行うという上下分離方式となって

います。最近新規開業するJRの路線も上下分離方式となっています。

 

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関空特急はるか)

(南海特急 ラピート)

 

なにわ筋線の意味とは

なにわ筋線が開通することで京都、新大阪、大阪梅田が短絡線で乗り換え無しで結ばれ

ます。メリットはそれだけではありません。今はJRでは、大阪環状線を利用して特急

はるかと紀州関空快速が走っています。したがって、特急はるかと紀州関空快速

なにわ筋線を経由することになれば、飽和状態の大阪環状線に余裕ができます。

 

JR桜島線ユニバーサル・スタジオ・ジャパン方面や夢洲延伸のJR西日本の路線の本

数を増やすことができます。

京阪中之島線も開業以来予想乗客数が大幅に下回っていますが、なにわ筋線と接続する

ことで活性化することが予想されます。

 

開業は2031年とまだまだ先です。

大阪万博が開かれる2025年よりもまだ先です。

工事の難所もこれから出てくることが予想されます。

でも、大阪が今以上に活性化するためになにわ筋線の開業は楽しみです。

 

東京の人、横浜の人、名古屋の人、その他日本の人みんなに、大阪万博とともに大阪を 注目して頂ければと思います。